「天人花(てんにんか)」という花のエキスに、活性酸素による肌のDNAダメージを修復する機能が含まれていることがカネボウ化粧品の研究により明らかになったそうです。

活性酸素の影響で肌のDNAが傷つくと肌機能が正常に働くなり、日に焼けた部分が黒くなったり、シミができたり、ニキビ跡がシミになったりと肌ダメージを与えます。

天人花エキスは肌の細胞内にあるDNA修復酵素の働きを高めて、活性酸素により生じるDNAのダメージ部分を速やかに除去し、肌をほぼ元通りにするほどの修復力と言われています。肌ダメージになってからではなく、なる前のスキンケアに有効と言えそうですね。

人間は怪我をしたり病気になったりした時に、自ら修復しようという酵素を持っています。また、紫外線ダメージや活性酸素のダメージなどへも皮膚を修復しようと酵素が働いているのです。

天人花エキスに含まれるピセアタンノールというポリフェノールの1種にも活性酸素によるお肌のDNAダメージ修復効果が期待できるそうで、森永製菓の研究でも抗酸化性が高いことがわかっています。

日焼け・紫外線ダメージが気になる季節に天人花エキスが話題になりそうですね。