鍋の季節に活躍するちょっと大人フードな春菊ですが、体内でビタミンAに変わり肌の粘膜や体内の各器官の粘膜も強化するカロテンを多く含んでいます。

また糖質代謝に有効なビタミンB1・脂質代謝に嬉しいビタミンB2・タンパク質の合成を促してツヤ肌に欠かせないビタミンB6とビタミンCも豊富で、冷えを改善し、造血作用のある鉄分・マンガンなどのミネラルも豊富に含まれます。

その他に紫外線対策にもなる抗酸化作用のあるクロロゲン酸と、飲みすぎた肝臓をいたわり、風邪などのウィルスを退治してくれるルテオリンも含まれ、春菊独特の香り成分は自律神経に作用して、傷んだ胃腸を回復させて消化も促したり、のどの痛みを和らげたり、血液の循環を整えてくすみ対策にもなります。

お鍋以外にレシピを思い付かない気もしますが、ホウレン草・やニラなどの青菜の代わりに使ったり、思いきってお浸しにしたりすると意外と癖も気にならず美味しく食べられますので、食卓にも取り入れたいですね。