酵素が流行して、健康や美肌のために生野菜や果物が摂取しやすい朝スムージーも人気になっています。

一方で朝スムージーを飲んでも調子がよくならないという声も聞かれます。組み合わせがダメだったり、味が合わなかったりといった理由もあるそうですが、落ち込まずに気分を変えて夜ポタージュにチェンジしてみる方法もあるそうです。

朝一番のスムージーは手軽に作れて飲めて、胃を起こして果物の果糖が緩やかに血糖値を上げて脳に朝を知らせるサインになります。また、冷蔵庫で冷やしていた生の野菜や果物をミキサーにかけるので生きた酵素が取れるという利点もありますが、場合によっては腸を中心に体が冷えてしまうケースもあります。

ポタージュスープは多くのレシピが玉ねぎとにんにくをベースにしていて、この2つに含まれる共通の香成分「硫化アリル」と「アリシン」には体を芯から温めて代謝をよくする働きがあります。

温製はもちろん、夏場は冷製にして食べても玉ねぎとにんにくがベースに入っていれば、体の芯が冷えないという利点も得られます。ポタージュスープを新しい美肌アイテムとして取り入れてみるのも良いですね

美肌のためのポタージュレシピ

美肌のための新提案「夜ポタージュ」は、すりおろした野菜のエキスが寝る前の体に染みこんで行くので、翌朝の肌に違いを感じるかもしれません。

ベースのポタージュの作り方は簡単です。必ず入れるベースのは生姜(皮ごと)10g・にんにく1かけ・タマネギ(大)1/4個・塩小さじ1/4・水200cc・豆乳(厳密には牛乳はNG)200cc・オリーブオイル小さじ1で、加える野菜を変えるだけで変化をつけることができます。

各材料の野菜は乱切りにし、生姜、ニンニク、タマネギは薄くスライスしてお鍋に入れオリーブオイルで中火で2~3分炒め、塩と水を加えて柔らかくなるまで煮ます。もしくは水を入れずに耐熱容器に入れて電子レンジで蒸してもOKです。

柔らかくなったら豆乳を加えてミキサーに入れて攪拌して、レンジの場合は水かお湯をお好みで加えます。そしてお鍋や電子レンジで沸騰しないように温めます。仕上げにオリーブオイルを入れてよく混ぜ、パセリなどをトッピングして出来上がりです。

カボチャとニンジンや、ジャガイモとトマトや、空芯菜とオクラなど好きな野菜を200g分用意してアレンジして夜ポタージュ生活を始めてみるのも良さそうです。