毎日寒くて朝起きられないことも多いこの季節、実は起きられない理由は寒さだけでなく、睡眠の質の悪さも一因となっている場合があります。睡眠の質が悪いと、睡眠時間を確保していたとしても体がメンテナスされないので、顔はむくみ、血色も悪く化粧のりも最悪といった悲惨な状態です。

睡眠の悩みトップ3は1位が「朝すっきり起きられない」2位「寝ても疲れがとれない」3位「目覚めが悪い」となっており、睡眠にまつわる悩みは入眠時の悩みより「朝」の悩みが多いようですね。

熟眠感を上げるためには睡眠ホルモン「メラトニン」を味方につけることが重要です。メラトニンが脳内に増えると熟睡度が上がり朝の快適な目覚めにつながります。メラトニンの恩恵を最大限に受けるためには、就寝1時間前から部屋の照明をやや暗めの暖色系に切り替えて薄暗い環境をつくりましょう。

また、起床後に太陽の光を目の中に入れるとメラトニンの分泌が抑制され、そこから約15時間後にまた分泌が始まるので、それを意識するのも効果的です。

そしてタンパク質に含まれる必須アミノ酸のトリプトファンはメラトニンの原料ですので、魚・大豆製品・肉・乳製品・卵などを欠かさないようにしましょう。

メラトニンは非常に強い抗酸化作用があるアンチエイジングホルモンでもあります。しっかりと分泌させることで快眠だけでなく、美肌も手に入るので意識して生活してみましょう。