「眉毛を抜くと瞼がたるむ」という噂を聞いたことがありますが、嘘とは言わぬまでも都市伝説の可能性が高いようです。

眉毛は毛が太く、抜いた部分の毛穴に雑菌が入りやすいので、毛嚢炎になるリスクが他の部位より高いので、そのリスクへの啓蒙がいつのまにか「眉毛は抜いてはいけない」とすり替わってしまったのではないかとのことで、いかにも都市伝説の匂いがします。

眉毛を正しく抜く際には器具を持っていない方の手で毛穴に負担のかからないよう周りの皮膚を押さえる等ようにして、なるべく毛穴に負担がかからないようにすると良いそうです。

また、メイクしたままで眉毛を抜くと器具や手の衛生に気を配っていても、メイクの成分・粉・雑菌などが毛穴に入ってしまう可能性が高いので、眉を抜く時はすっぴんの状態で抜くのが鉄則だそうです。

そこで気になる瞼のたるみですが、人間の肌は二十歳を超えるとハリを保つ膠原繊維が衰えたり、脂肪細胞の分裂が止まってしまうことが原因でたるみの症状が出てくると言われています。たるんだ皮膚を元通りにするには切開手術しか無いとの説もあるだけに、眼輪筋を鍛える運動をしたり、紫外線ダメージによるコラーゲンへの損傷も日頃から防ぐよう先手で動くことが大事なようです。