肌は健康状態を映す鏡で、美容は健康の上に成り立っているものといえます。そう考えると、美肌のためにも睡眠時間は大切なのですが、実は短くても長くてもNGだという研究結果があるそうです。

適切な睡眠時間には個人差があるという前提ですが、具体的な時間でいうと、7時間~7.5時間が理想の睡眠量なのだそうです。

睡眠時間が短すぎる場合は体ををしっかりメンテナスする時間が確保できないので、日中に受けた細胞のダメージが修復されずに肌老化が促進されてしまうということが考えられます。さらに、心身の休息が十分に行われないことでストレスに対する抵抗力が落ち、肌トラブルも増加傾向に傾いてしまうのです。

逆に睡眠時間が長すぎる場合は睡眠の質が悪いことでスッキリ起きられず、結果としてだらだら長く眠ってしまっているというケースが多いので、天然美容液ともいわれる成長ホルモンの分泌が抑制されている状態に陥るそうです。肌のターンオーバーが後れたり、肌免疫が落ちてしまったりして美肌がどんどん遠のいていってしまいます。

睡眠時間は美肌を育む重要な時間なのですね。自分に合った適切な睡眠時間を見つけて美肌に効果的な安眠ができるといいですね。