乾燥も伴う寒い季節の肌荒れは避けたいところですが、脂質代謝と荒れた肌を改善してくれるべにふうき茶が良いそうです。
べにふうきとは野菜茶業研究所で育成され、1993年に登場した茶品種です。

森永製菓や九州大学なども共同研究した結果、メチル化カテキンという体内への吸収率が非常に高い、抗アレルギー作用をもつ成分が見つかって、花粉症対策などでも注目されています。

メチル化カテキンは一般的なカテキンの5~6倍の体内吸収率があるとされ、体や皮膚に影響を及ぼす様々なアレルギーやウィルスを撃退してくれるそうです。摂取していれば、脂質が体につきにくくなるというデータも出ているので、ニキビも防げます。

脂質の多い乱れた食生活は血圧が上がり、肌の糖化を促進したり太りやすくなりますが、メチル化カテキンは血圧の上昇もコントロールしてくれますので効果的です。

年末年始に向けてお付き合いなどで外食や夜更かしなども増えてきて、肌には酷な時期がやって来ます。人前であまり気にするのも気が引けますので、美肌効果のあるお茶や食材を選んでさりげなくケアしておきたいですね。