夏に紫外線などダメージを与えたせいか、秋は肌の調子が良くないと感じることも多い季節です。
漢方における四季の考え方として、秋の肌荒れは、燥邪(そうじゃ)という悪いエネルギーが原因であるとされています。

急に冷え込んで乾燥したなと思えば、翌日は暑かったりと、肌は湿気と乾燥の狭間で混乱を起こしています。

季節の変わり目が原因でホルモンバランスの崩れや、便秘にもなりやすく内臓が弱ってしまうことが原因で肌が荒れてしまうことも多い時期です。ストレスや疲れが溜まりやすい時期でもあるので、睡眠たくさんとることも大切です。

また、皮膚が乾燥してしまわないように保湿の内容を夏仕様より手厚いものに見直しましょう。スキンケア面では化粧水を保湿力が強いものに切り替えたり、濃密な保湿クリームにシフトさせるなら冬になってからよりも秋のうちに切り替えるのが正解です。忘れがちな洗顔料もさっぱりタイプからしっとりタイプにしてもいい時期です。

また、便秘対策として食物繊維が豊富なものを意識して食べたり、睡眠不足でストレスを溜めてしまわないように気を付けます。秋の肌荒れ対策をきちんと意識して季節の変わり目も美肌をきっちりキープしたいものですね。